ざしき 「ざしき」は、家の中で最も格式の高い部屋で、床の間や仏壇がありました。今は仏壇をおいていた所には行灯やランプなどの照明器具を、また部屋の中に座敷机やそろばん、ハレの日に使った重箱やお膳などを展示しています。 この記事に関するお問い合わせ先 歴史資料館〒671-1561 兵庫県揖保郡太子町鵤1310番地1電話:079-277-5100 ファックス:079-276-6800メールのお問い合わせはこちらから