町職員の勤務時服装を柔軟化します
働き方改革の一環として、期間を設定せず1年を通じて、町職員一人一人が気候・気温に応じて働きやすいと感じる軽装での勤務とします。
令和6年5月1日から、勤務時はノーネクタイ、ノージャケットを基本として、職員一人一人の状況に応じた働きやすい服装を通じて、業務の効率化と柔軟な発想によるまちづくりの推進、省エネ化につなげるとともに、住民サービスの一層の向上をめざしています。
服装を選択する際は、住民の皆さんに不快感を与えない服装であること及び時・場所・場合に応じて使い分けることを基本としています。
ご理解とご協力をお願いします。
