以下の1～5のすべてに該当する方が対象になります。

1. いずれかが太子町内に申請日現在住所がある夫婦（事実婚関係にある夫婦を含む）であること
2. 検査を行った期間の初日における妻の年齢が43歳未満であること
3. 夫婦そろって受診していること（ただし、やむを得ず夫婦別で受診した場合で、妻と夫の初回受診の間隔が3か月以内の場合は、夫婦そろって受診とみなします）
4. 他の自治体が実施する不妊の検査の助成を受けていないこと
5. 夫婦ともに町税等を完納していること

※令和5年3月31日以前に受診した検査に係る申請については、所得制限等があります。

保険適用外の不妊治療にかかる検査費の10分の7の額 ※1組1回限り

「太子町不妊治療ペア検査助成事業受診等証明書」の証明日から起算して3か月以内

下記1～10の書類などをそろえて、さわやか健康課窓口にお越しください。

1.2（様式第1～2号）は、下記の「太子町不妊治療ペア検査助成事業」またはさわやか健康課窓口で入手できます。

1    太子町不妊治療ペア検査助成事業申請書（様式第1号）

2    太子町不妊治療ペア検査助成事業受診等証明書（様式第2号）

      ※主治医の証明が必要です

3    領収書の原本（受診等証明書の領収年月日および領収金額と一致するもの）

4    住民票の写し※続柄記載

5    戸籍謄本（事実婚又は住民票では婚姻関係が確認できない場合）

6    事実婚申立書（事実婚のみ）

7    夫及び妻の町税等納税証明書（直近のもの）

8    通帳（夫婦いずれかの名義のもの）

9  その他町が必要とした書類

※4.5.7については、書類の提出を省略できる場合があります。

【様式ダウンロード】