大地に記された暮らし

太子町周辺に人間が現れたのは、20,000年くらい前のことです。やがてムラを作って生活するようになりましたが、その生活の跡が町内各地に残されています。
このコーナーでは、そのような大地に記された暮らしの様子を、出土した石器や土器などの道具や、遺跡の写真で紹介しています。

埋蔵文化財の展示の様子

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