令和4年度太子町防災講演会
近年、日本各地で大雨や地震による被害が頻発しています。災害から身を守るためには、一人一人の心がけが大切です。
今年度の防災講演会では、観測史上初となる2度の震度7を経験した熊本県益城町の元危機管理官である今石 佳太氏をお招きし、過去の災害の問題点をはじめ、数年間に及ぶ復興までの道のりや防災教育・訓練の重要性などについて講演していただきます。
いつ来るか分からない災害に備えるため、講演会に参加して「災害対応力」を高めましょう。
日時
令和4年10月23日(日曜日) 10時40分 ~ 12時
(受付開始:10時)
場所
丸尾建築あすかホール 大ホール(鵤1310-1)
演題
「過去の経験を未来に生かす ~様々な災害の最前線を経験して~」
講師
今石 佳太 氏
(兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科客員研究員、元芦屋市市長室長、元熊本県益城町危機管理監)
定員
400名
※定員超過により参加いただけない場合があります。定員に到達後にお申込みいただいた方には、個別に連絡いたします。
料金
無料
申し込み方法
・企画政策課窓口または電話申し込み
・下記申し込みフォームから申し込み