個人住民税額の算出方法

更新日:2026年10月16日

均等割額

前年中の合計所得金額が38万円を超えた人が課税されます。

町民税

県民税

(県民緑税800円含む)

森林環境税
3,000円 1,800円 1,000円

合計5,800円

所得割額

平成19年度から、所得税と住民税の間で税源移譲により税率が改正され、住民税は一律10%(町民税6%、県民税4%)になりました。計算方法は次のとおりです。

 

  1. 総所得金額-所得控除合計額=課税総所得額
  2. 課税総所得金額×税率=算出所得割額
  3. 算出所得割額-税額控除等=所得割額
  4. 均等割額+所得割額=住民税額

所得税との違い

所得税との違い

計算の順序は、所得税と同じです。所得控除額や税率等に違いがあります。

特別の税額計算がされる所得

特別の税額計算がされる所得

退職所得、土地建物の譲渡所得などは、特別の税額計算がされます。

調整控除

人的控除額の差に基づく負担増の減額措置

人的控除額の差に基づく負担増の減額措置人的控除額の差

所得税と住民税では、人的控除額に差があり、住民税の控除額の方が小さくなります。したがって同じ収入金額でも住民税の課税所得は所得税よりも多くな ります。そのため住民税の税率を引き上げ、所得税の税率を引き下げただけでは税負担が増えてしまうことになります。個々の納税者の人的控除の差による負担増を調整し、納税者の税負担が大幅に変わらないようにした措置です。

人的控除の例

  所得税 住民税
※基礎控除 下表 下表
配偶者控除 38万円 33万円
一般扶養控除 38万円 33万円
特定扶養控除 63万円 45万円
※基礎控除額一覧表

合計所得金額

所得税

住民税

132万円以下

95万円

43万円

132万円超336万円以下

88万円

336万円超489万円以下

68万円

489万円超655万円以下

63万円

655万円超

2,350万円以下

58万円

2,350万円超

2,400万円以下

48万円

2,400万円超

2,450万円以下

32万円

29万円

2,450万円超

2,500万円以下

16万円

15万円

2,500万超

適用なし

適用なし

調整控除額の計算方法

調整控除額の計算方法

所得税と個人住民税の人的控除額の差に基づく負担増を調整するため、個人住民税所得割額から次の額を減額します。

合計課税所得金額が200万円以下である場合

人的控除額の差の合計額か、個人住民税の課税所得金額のいずれか小さい額の5%を所得割額から控除する。

合計課税所得金額が200万円を超える場合

人的控除額の差の合計額-(個人住民税の合計課税所得金額-200万円)の5%を所得割額から控除する。

ただし、この額が2,500円未満の場合は2,500円とする。

よくある質問

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