段ボール箱で巨大迷路を作成しました
10月28日、石海小学校で巨大迷路が作成されました。
段ボール箱約1,500個を使った縦約24m、横約22m、高さ約45cmのこの巨大迷路は、親と子の交流の場になればと、石海小学校のPTA主催により製作されたものです。
大きな段ボールを積み立てたり、スタート地点などの目印をつくったり、手の届かないところを親にお願いしている子がいたりと、参加者たちが協力して巨大迷路を作り上げました。
子どもたちは、完成した迷路で友達と一緒にゴールを目指したり、タイムを競ったりして楽しく遊んでいました。