絶滅危惧種「カワバタモロコ」を放流しました
5月10日、斑鳩小学校にある中庭の池に、絶滅危惧種の淡水魚「カワバタモロコ」を放流しました。
これは、斑鳩小5年生が総合学習で学んでいる「カワバタモロコ」飼育プロジェクトの取り組みの一つです。
放流された「カワバタモロコ」は、東芝姫路半導体工場が姫路市立水族館から譲り受け、工場構内で飼育・保護活動されていました。
児童たちは、生態や飼育方法などの説明を受け、これから日々の飼育・観察を通して生物多様性保全の大切さを学ぶことでしょう。


5月10日、斑鳩小学校にある中庭の池に、絶滅危惧種の淡水魚「カワバタモロコ」を放流しました。
これは、斑鳩小5年生が総合学習で学んでいる「カワバタモロコ」飼育プロジェクトの取り組みの一つです。
放流された「カワバタモロコ」は、東芝姫路半導体工場が姫路市立水族館から譲り受け、工場構内で飼育・保護活動されていました。
児童たちは、生態や飼育方法などの説明を受け、これから日々の飼育・観察を通して生物多様性保全の大切さを学ぶことでしょう。