豊穣の国・はりま(播磨地域8市8町の優れた銘品を紹介)
いまから1300年以上も前、奈良時代に編さんされた「播磨国風土記」には、当時の播磨がいかに豊かな実りで彩られていたかが記されています。
温暖な気候の播磨灘一帯は優良な漁場となり、肥沃な田園地帯はさまざまな自然の恵みを生み出してきました。
豊かな農水産物と、人々の技や創意・日本有数の最先端技術に育まれた“ものづくり”が息づいています。
「豊穣の国・はりま」は、“すばらしい地域の宝を多くの人たちに伝えたい”そんな思いから生まれたブランドです。
播磨圏域連携中枢都市圏事業として、播磨地域8市8町が一体となり、決して一言では語りつくせない播磨地域から、さまざま魅力を全国に届けていきます。