斑鳩寺のさざんか
名称
斑鳩寺のさざんか
写真
説明
さざんかは太子町の町木となっている。文化財として指定されているさざんかは斑鳩寺庫裏の玄関にあり、根廻り約150cm、樹高約300cm、枝張約8cmの大木である。斑鳩寺庫裏は慶安2年(1649)の造営であるからおそらく造営間もなく植樹されたものと思われ、樹齢300年以上と推定される。花木でこのような老木は極めて珍しい。
所在地
太子町鵤709
指定年月日
昭和56年3月1日
平成31年3月11日変更
斑鳩寺のさざんか
さざんかは太子町の町木となっている。文化財として指定されているさざんかは斑鳩寺庫裏の玄関にあり、根廻り約150cm、樹高約300cm、枝張約8cmの大木である。斑鳩寺庫裏は慶安2年(1649)の造営であるからおそらく造営間もなく植樹されたものと思われ、樹齢300年以上と推定される。花木でこのような老木は極めて珍しい。
太子町鵤709
昭和56年3月1日
平成31年3月11日変更