自然災害に便乗した「義援金詐欺」に注意!(平成28年7月号)

相談

福祉団体を名乗る者から番号非通知で電話があり、「震災の義援金を募っている。当初は物資が不足していたが、今は現金が必要だ。募金の振込先口座は当団体のホームページに掲載しているが、今はアクセスが集中して見られない状態なので、コンビニでプリペイドカードを購入して、その番号を知らせてほしい。その方法が一番早く義援金を届けられる」などと言われた。電話の相手に団体の振込先口座を聞いたが答えてもらえず、代表者名や電話番号も教えてくれなかったので不審に思った。(50代 女性)

アドバイス

義援金などの名目で、見知らぬ不審な団体等から金銭を要求されても、安易に支払ってはいけません。義援金を寄付する際は、募っている団体などの活動状況や使途をよく確認し、口座振込の場合は振込先の名義をよく確認しましょう。また、プリペイドカードやクレジットカードなどの番号を聞かれても、絶対に教えてはいけません。不審な電話はすぐに切り、来訪の申し出があっても断ってください。少しでも不安に感じたら、すぐに消費生活相談窓口や警察に相談してください。

消費生活相談窓口

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生活福祉部生活環境課
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