プリペイドカードを悪用するトラブル(平成27年12月号)

事例

無料通話アプリで知り合い、親しくなった女性から頼まれ、よく分からないままにコンビニで2回にわたり、指定されたプリペイドカード8万円分を購入し、カードに記載されていた番号を伝えた。その後、女性から「またプリペイドカードを買ってほしい」と言われ、何に使うか尋ねたところ、女性の態度が一変したので騙されたことに気がついた。返金してほしい。(30代 男性)

アドバイス

プリペイドカードは、事前にお金をチャージ(入金)することで利用でき、カード取得時の審査がなく、無記名で誰でも持つことができるため、近年その利便性を悪用したトラブルが増えています。プリペイドカードの価値は、カード本体ではなくカード番号にあるため、相手にカード番号を伝えて利用されてしまうと、お金を取戻すことは大変困難です。よく分からないままに相手にカード番号を伝えたり、指示された番号にチャージしてはいけません。また、トラブルに気がついた際は、プリペイドカード購入時のレシート等を保管したうえ、早急にプリペイドカード発行会社に連絡し、消費生活相談窓口へご相談ください。

消費生活相談窓口

お問い合わせ
生活福祉部生活環境課
〒671-1592 兵庫県揖保郡太子町鵤280番地1
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ファックス 079-276-3892
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