「フリマアプリ」のトラブルに注意(平成29年3月号)

相談

スマートフォンのフリマアプリで、「新品で未使用」と紹介されていたブランドTシャツを購入した。しかし、届いたTシャツをみると偽物のようで、ボールペンの落書きもあり、新品でもなかった。売主と交渉し、返品に応じてもらえることになったので郵送したところ、「偽物を送り返してきた」と難癖をつけられ返金されない。フリマアプリの運営会社にも相談したが、「お客様同士で解決してほしい」と言われた。(20歳代 男性)

アドバイス

フリマアプリとは、インターネット上で実際のフリーマーケットのように出品、購入ができるアプリケーションのことです。手軽に利用できる一方、取引に関するトラブルも発生しています。フリマアプリでは、金銭や品物のやりとりは、売主と買主の間に運営会社が入り仲介しますが、基本的に個人間の取引となるため、トラブルが発生した場合は当事者間で解決するのが原則となっています。フリマアプリで取引をする際は、アプリの規約をよく読み理解した上で、出品者が設定したルールの確認や商品、送料等についての情報収集をしっかりと行いましょう。また、トラブルが起こった際のリスクも考え、慎重に利用しましょう。
お困りの際は、消費生活相談窓口へご相談ください。

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