電気温水器の訪問販売(平成29年6月号)

相談

突然、自宅に知らない事業者が来訪し、「現在使用している電気温水器は電気代が高い。大手メーカーの電気温水器に替えると、月々の電気代が半額になるので、浮いたお金をローンの支払いに充てられる。」と電気温水器の取替えを勧められた。今より電気代が節約できるので良いと思って契約したが、よく考えると知らない事業者と高額な契約をするのは不安だ。解約したい。(40代女性)

アドバイス

不意打ち性の高い訪問販売は、本当に必要な契約かどうか冷静に判断することが困難です。不要だと思った場合は「必要ありません。」ときっぱり断わりましょう。また、事業者の話を聞く際は、口頭だけでなく書面でも説明をもらい、同業他社にも見積もりをもらって検討するなど、その場で契約することは避けましょう。関係書類はよく読み、事業者の説明と異なることはないか、消費者に不利な記載はないかチェックしてください。「今だけ」「早く」と契約を急がされて、トラブルになるケースが目立ちます。契約をしてしまっても、クーリングオフできる場合がありますので、お困りの際は、契約書等の書面を持って消費生活相談窓口へご相談ください。
 

消費生活相談窓口

クーリング・オフ制度

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