催眠商法による次々販売(平成29年7月号)

相談

「商品の宣伝を聞くと、無料で商品がもらえる」と知人に誘われて会場へ出かけた。販売員の話が楽しく、何度か通っているうちに、布団や磁気治療器、下着などの購入を次々に勧められて契約してしまった。自分だけ小部屋に呼ばれて勧誘を受けたり「あなただけのために」と言われ、断りきれず契約してしまった事もある。契約時は頭金のみを支払うため、高額な商品だという意識はなかったが、支払残額を確認したところ総額が数百万円になっていることが分かった。商品を返品するので、解約と既払い金の返金を求めたい。(80代女性)

アドバイス

「粗品がもらえる」「販売員の話が楽しい」などの魅力に惹かれて、数ヶ月に渡り会場へ通い続け、その間に次々と高額な商品の契約をさせられてしまう「催眠商法」に関する相談が消費生活相談窓口に寄せられています。長期間通い続ける内に販売員と親しくなり、勧誘を受けても断りにくい心理に陥ることがありますので、安易に会場に近づかないようにしましょう。また、日頃から家族や友人など周りの方に気を配り、次々と商品を購入している方がいないか注意してください。早期に発見することで、被害の拡大防止に繋がります。お困りの際は、消費生活相談窓口へご相談ください。

 

消費生活相談窓口

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