トイレ修理のトラブル(平成29年8月号)

相談

トイレが詰まったので、慌ててインターネットで修理業者を検索した。「トイレのトラブル1500円~」との広告を見つけ、電話で訪問を依頼した。訪問した作業員が「詰まったものを吸い出すのに2万円かかる。」と言ったので了承した。次に、「詰まりを通す器具を使う作業に5万円かかる。」と言われ、途中でやめるわけにもいかず仕方なく了承した。便器の交換も勧められ何とか断ったが、結局1500円どころか7万円もかかった。(50代女性)

アドバイス

トイレの詰まりや水漏れが発生した際に、慌ててインターネット広告やマグネット広告等を見て修理業者を呼び、サービスや料金について十分に説明を受けないまま修理を依頼し、後でトラブルになったという相談が寄せられています。修理業者によっては、トイレの詰まりや水漏れ修理以外に便器の交換等の高額な契約を強引に迫り、消費者が勧誘を断りにくい状況に追い込み、契約させる場合があります。
作業前に故障の原因、作業内容や費用の十分な説明を求め、納得がいかない場合はすぐに契約せずに応急処置のみを依頼しましょう。「ついでに」「この際」などのセールストークに惑わされず、本当に必要な契約かどうか落ち着いて考えましょう。また、緊急時に慌てず対処できるよう、あらかじめ元栓や止水栓の位置と閉め方を確認しておきましょう。町のホームページで指定工事業者を紹介していますので、参考にしてください。
契約についてお困りの際は、消費生活相談窓口へご相談ください。

消費生活相談窓口

上下水道事業所

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