架空請求メールに気をつけましょう(平成29年4月号)

相談

突然、携帯電話に知らない業者からメールが届いた。メール本文には、「有料動画閲覧履歴があり、料金が未払いです。至急、下記電話番号にご連絡ください。本日中に連絡が無い場合、身辺調査及び強制執行の法的措置をとります。」と記載されていた。利用した覚えはないが、不安である。どうすればよいか。(30代 男性)

アドバイス

架空請求メールに関する相談は、相談者の年代を問わず、消費生活相談窓口に多数寄せられています。「本日中に連絡しなければ法的措置をとる」などとかたり、消費者の不安をあおって電話をかけさせることで、消費者の名前、住所や電話番号などの個人情報を聞きだします。さらに、有料サイトの未払い料金などと称して、コンビニエンスストアなどでギフトカードを購入させ、そのカード番号を教えるよう指示するなどの手口も見られます。身に覚えのない請求メールは無視し、記載されている電話番号へ連絡しないようにしましょう。架空請求メールが届かないよう、携帯電話事業者の迷惑メール対策サービスを利用することも有効な手段です。また、お子様が携帯電話を利用される場合は、不審なメールが届いたらすぐに保護者の方へ相談するよう、日頃から話し合っておくことが大切です。
お困りの際は、消費生活相談窓口へご相談ください。

消費生活相談窓口

お問い合わせ
生活福祉部生活環境課
〒671-1592 兵庫県揖保郡太子町鵤280番地1
電話番号 079-277-1015
ファックス 079-276-3892
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