新聞の購読契約~購読期間はよく考えてから~(平成30年2月号)

相談1

新聞販売店より連絡があり、来月から新聞を配達すると言われた。3年前に契約したようだが覚えがない。また、2年前に病気で目が見えにくくなり、新聞のような細かい字が読めない。解約できないか。(80代男性)

相談2

2年間の新聞購読契約をしてから1年が過ぎたが、支払いが困難なので解約したい。契約時に貰った商品券は使用済みである。(70代女性)

アドバイス

長期間の新聞購読契約をした場合、病気など身体的な状況の変化や経済的な事情により購読が難しくなるケースがあります。期間を定めた契約は消費者の一方的な都合で解約できず、契約した販売店と話し合うことになります。また、話し合いの中で解約金の請求や景品の返却を求められることもあります。トラブルを防ぐために、長期の契約や数年先からの契約は避け、先の見通せる範囲にしましょう。訪問販売で契約した場合、契約書を受け取ってから8日間はクーリングオフができます。

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