他の遺跡・古墳

松田山古墳

通称松田山の山頂にある古墳。銅鏡・銅鏃(どうそく)・筒形銅器(全国的にも数少ない貴重なもの)・鉄剣・鉄鏃・鉄斧・勾玉(まがたま)・と管玉の首飾りなどが副葬されていました。古墳時代前期のもので、佐用岡を中心とする小さな平野を治めていた首長の墓ではないかと考えられています。

文覚上人腰掛石(もんがくしょうにんこしかけいし)

 福井荘のうち七ヶ村の水不足対策として文覚上人は堤防を築き福井大池を修復しました。この時、上人は池のかたわらのこの石に腰掛けて工事監督をしていたと伝えられています。

山陽道・山田峠付近

 姫路市と太子町の境に「山田峠」があります。その山田周辺の互陵の屋根・斜面などには、山田遺跡・小丸山遺跡・桃畑遺跡・中山遺跡・雁谷山遺跡等・数多くの弥生遺跡が存在します。

鵤藩主池田重利・重政墓所

 江戸時代前期、鵤に陣屋を置く鵤藩がありました。元和3年(1617)池田重利が1万石の大名となって斑鳩寺の北西あたりに陣屋を構えたもので、その後寛永4年(1627)に新宮へ移りました。斑鳩寺には重利、重政藩主2代の墓があります。

福井大池

 福井大池は姫路市域に属する福井荘のうち宮田・山戸・熊見・西土井・長松・天満・丁の7ヵ村の水田を養ってきました。福井荘の田を養いながら、太田荘にあるため、池をめぐる争論が絶えず、数々の歴史が残されています。

大津茂川 川床遺跡

 縄文時代後期から弥生時代の土器片、石鏃が数多く発見されました。その中でもシカと建物を描いた弥生中期土器は注目を集めました。

民俗資料館【旧尾野家住宅・県登録文化財】

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